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ゴッホ展に行ってきました!

今日、従姉妹と一緒に九州国立博物館で行われている「ゴッホ展〜没後120年〜こうして私はゴッホになった」に行ってきましたicon_biggrin.gif

ゴッホの肖像画


土曜日だし、人が多いことも十分予想出来てはいたんですが…
11時前に着いたら、もうすでに駐車場からすんごい混雑!!

太宰府天満宮はいつもこうなんですかね??それともゴッホ展があるから??


とりあえず(安く駐められる)駐車場を探すのに20分かかりました。


博物館に着くと、すでに長蛇の列icon_eek.gif
ゴッホ展 九州国立博物館



25分待ちでした。
阿修羅が博物館に来ていたときは、1時間待ちとかだったらしいので、それに比べると少ない方だと言ってはいましたが…


ゴッホ、すごい人気です。


展示室に入っても、ものすごい人、人、人!!!!!!

ゴッホの芸術をゆっくり堪能する…なんて次元じゃ全く無かったですicon_rolleyes.gif

絵に近づくだけでも一苦労。
ちっちゃな子供が人と人の間を通り抜けようとしてくるし…
皆さん絵に気を取られているし、絵により近い空いてるスペースがあればすぐにそこに行こうとするので、常に誰かに軽くぶつかったりしながら進んで行かなければいけませんでしたicon_sad.gif



しかぁあし!!!!!








混んでても、行く価値は十分あると思います!!!



正直、私は絵とかあまり詳しくはないんですが、彼の作品を見てやっぱり感じるものがあったし、ゴッホという人の生き方に、少しだけ触れられた気がしました。

まずは彼の職歴に驚きましたicon_eek.gif

16〜22歳までは画商として働いて、

23歳で語学教師に。

24歳で本屋で働き、

25〜26歳でキリスト教に目覚め、伝道師を目指します。

27歳で伝道師の道を閉ざされ、悩んでいたゴッホは、弟の勧めもあり、ついに画家になることを決意。

それから死ぬまでのたった10年間で、現世にも残る傑作を生み出したそうです。


10年間…!


絵の学校には行かず、有名な画家の絵を描き写したり、本を読んだりして研究を重ね、独自のスタイルを確立していったそうな…



ゴッホ展では、そんな研究熱心な彼を垣間見せる、沢山のスケッチ画も見ることが出来ます。

フランスの有名な画家達から学んだ色彩の技術や、日本の浮世絵に見られる、大胆な構図に影響を受けながら、ゴッホは試行錯誤しながら絵を描き続けました。




それにしても、彼の短い37年の人生のうち、絵を描くことに情熱を捧げたのが10年。


しかも、彼の絵が芸術の世界で認められ始めたのが彼の没後だそうです。


他の画家の作品を真似しながら技法を学ぶ事から始めて、研究短期間で劇的に作風を変えながらひたすら自分のパッションが赴くままに生きた彼の人生に、揺れ動かされました。




最後はピストル自殺だったそうです。




画家として申し分ない成果を残したゴッホですが、生きていた時は、幸せだったのか…


柄にもなく、色々考えさせられました(-_-)


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