東日本大震災に関して

3月11日に発生した東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

わたくし、茜酒販事業部の代表と家族は、縁があって1997年~2003年までの7年間、宮城県仙台市の国見ヶ丘という地区に在住しておりました。

津波の映像がテレビで映し出されたときに目に入ってきたのは、私たちが住んでいた地域から少し離れた海岸沿ではあったものの、多大な被害を受けた地区の名前ほとんどが親しみのあるものばかりだったので、私の第2のふるさとが自然の脅威に飲み込まれていると感じずにはいられませんでした。友人や知り合いに連絡を取ろうともつながらず、生きている心地がしない日々が続きました。

幸い、私が直接知っている知人はみな助かりましたが、家がめちゃくちゃになったり、その知人の親戚や友人が被害に遭われたりしたそうです。

同じ国に生まれ育った仲間達が、暗黒の辛い生活を強いられているのに、福岡の田舎に住んでいる私には、大きな生活の変化は今のところありません。

ただただテレビで地震の情報を見、被害に遭われた方たちの苦痛の叫びをテレビやラジオを通じて目の当たりにしながらも、義援金の寄付以外で力になることができない自分の無力さが情けなく感じます。

それでも、何もせずにただ日々を過ごすことだけはできません。

あの、私がお世話になった地域が、また笑顔を取り戻すことが出来るまでは、きっと長い年月がかかるでしょう。

その間、少しずつ、私に出来ることを長期間、継続的に行っていく決意をしました。

茜酒販事業部は、この先10年間、売り上げの5%を日本赤十字社を通して義援金として寄付し続けます。

今、このくらいのことしか出来ませんが、これから先、ずっと東北復興の為に出来ることを続けていきます。

それと同時に、義援金の寄付という形以外でも、被災された方達の生活が地震前の生活に戻れるよう、これからも考えていきます。

皆様にも、ご理解とご協力を頂けますよう宜しくお願い申し上げます。


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